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雹害による保険適用のポイントとは?申請から補修までの流れを徹底解説

2024年4月17日

雹害での被害補修に保険を活用!申請手続きと補修のポイントを解説

こんにちは!DIOhomes松本です✨

昨晩はすごいお天気でしたね💦

皆さま大丈夫でしたでしょうか、、、💦

友達とご飯を食べていて、ゴロゴロしてるな~⚡と思ったら

特大の雹が降ってきて本当びっくりでした⚡☔⛄

前回の投稿でスーパーセランフレックスについて

お話すると書いてましたが、

今回は急遽雹(ひょう)災についてお話します!

昨日の特大の雹で大事なおうち(屋根・外壁など)やカーポートに被害があった方も

少なくないのではないでしょうか?

私の姉の家の物置も昨日の雹でボロボロになっていました😭

雹(ひょう)や霰(あられ)による【雹災】

雹災とは降雹を原因とする災害です。

雹や霰によってカーポートや屋根が破損したときは、火災保険によって被害を補償してもらえる可能性があります。

ただし、以下の2つの条件を満たしていることが最低条件となります!

  • 補償内容に「雹災」が含まれている
  • 被害から3年以内

補償内容に「雹災」が含まれている

火災保険は風災や雪災などさまざまな自然災害をカバーしていますが、

雹災についてはオプションとしているケースもあります。

雹災が含まれていなければ、雹で被害を受けても補償されることはありません。

被害から3年以内

火災保険の請求は、3年を期限としてるケースが一般的です。

3年を過ぎてしまうと補償対象外となってしまうため、

なるべく早めに申請しておきましょう!

また、保険会社によっては期限が3年より短いこともあるため、

契約書を事前にチェックすることが大切です😌

下記の場合は保険適用にならないケースもあるそうなので、

ご注意ください💦

  • 「雹災」を外していた
  • 破損から3年以上経過した
  • 経年劣化と判断された
  • 損害額が免責金額より安い

雹によって屋根に傷がつき、錆びる原因を作ったり

凹みが生じて劣化を促進させることにも繋がるので

早期に発見し、補修もしくは張り替える判断が必要です!

雹災でお困りのことがあればDIOhomesにお気軽にご相談ください✨

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