雹害での被害補修に保険を活用!申請手続きと補修のポイントを解説
こんにちは!DIOhomes松本です✨
昨晩はすごいお天気でしたね💦
皆さま大丈夫でしたでしょうか、、、💦
友達とご飯を食べていて、ゴロゴロしてるな~⚡と思ったら
特大の雹が降ってきて本当びっくりでした⚡☔⛄
前回の投稿でスーパーセランフレックスについて
お話すると書いてましたが、
今回は急遽雹(ひょう)災についてお話します!
昨日の特大の雹で大事なおうち(屋根・外壁など)やカーポートに被害があった方も
少なくないのではないでしょうか?
私の姉の家の物置も昨日の雹でボロボロになっていました😭
雹(ひょう)や霰(あられ)による【雹災】
雹災とは降雹を原因とする災害です。
雹や霰によってカーポートや屋根が破損したときは、火災保険によって被害を補償してもらえる可能性があります。
ただし、以下の2つの条件を満たしていることが最低条件となります!
- 補償内容に「雹災」が含まれている
- 被害から3年以内
補償内容に「雹災」が含まれている
火災保険は風災や雪災などさまざまな自然災害をカバーしていますが、
雹災についてはオプションとしているケースもあります。
雹災が含まれていなければ、雹で被害を受けても補償されることはありません。
被害から3年以内
火災保険の請求は、3年を期限としてるケースが一般的です。
3年を過ぎてしまうと補償対象外となってしまうため、
なるべく早めに申請しておきましょう!
また、保険会社によっては期限が3年より短いこともあるため、
契約書を事前にチェックすることが大切です😌
下記の場合は保険適用にならないケースもあるそうなので、
ご注意ください💦
- 「雹災」を外していた
- 破損から3年以上経過した
- 経年劣化と判断された
- 損害額が免責金額より安い
雹によって屋根に傷がつき、錆びる原因を作ったり
凹みが生じて劣化を促進させることにも繋がるので
早期に発見し、補修もしくは張り替える判断が必要です!
雹災でお困りのことがあればDIOhomesにお気軽にご相談ください✨
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